ロートアイアン門扉の丁番とヒンジの使い分け

ロートアイアン門扉の丁番とヒンジの使い分け

ロートアイアン・ロートアルミ門扉は、扉をヒンジや丁番を軸にして扉を開閉します。丁番は、旗丁番で上下に分かれたプレートを扉と柱に固定します。ヒンジは、回転軸から横に出たボルトで扉を固定します。

 

■丁番とヒンジの違いと特徴

 

丁番

ヒンジ

柱と扉の隙間

狭い(9mm程度)

広い(60mm程度)

扉の開き角度

180度

95度程度

扉の位置調整

不可(寸法図通り設置)

可(ナットで左右方向の調整)

耐荷重 50kg程度

80kg程度(W2500程度大型門扉)

 

丁番は、小型門扉に向いていて、写真のように片開き門扉に使用すると有効開口も広くとれ、見た目もスッキリします。

ヒンジは、重量扉を吊ることができ、扉の傾きを調整できます。

ヒンジは柱の芯に設置しますので、扉が95度程度までしか開きません。それ以上開けたい時は、ヒンジの位置を設計段階で変更しますので、製作前にお申し付けください。

特に、車を通行させる両開き門扉は、扉を全開にした時レバーハンドルが柱より内側ですと、レバーハンドルが迫ってみえるかもしれません。人により感じ方は違いますが、車が通行する有効開口が、車幅ギリギリでしたら予めご相談ください。

 

■黒丁番

黒丁番

丁番は、既製品のステンレス製ヘアラインに黒色クロム処理を行い使用します。
塗装ですと可動部に塗装剥がれが起きやすいので、このような表面処理(艶消し黒)を行っています。

特注色の門扉では、塗装でしか同色にできませんので、塗装を行っております。
黒くしていないステンレスヘアラインの丁番をお選びいただくことも可能です。

 

■オートヒンジ

日東工器 オートヒンジ 100PCシリーズ丁番型 を使用します。

防滴仕様の簡単な速度調整ができるヒンジで、電気錠の時に使用します。

電気錠は、完全に扉が閉じなければ錠がかからずエラーになってしまうので、オートヒンジが便利です。ただ集合住宅など使用頻度が高い門扉では、スプリングの劣化で早い時期に交換する必要が出る場合があります。

色は、グレーと黒があります。

 

電気錠門扉について

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