アルミ ハンマートーン加工

アルミ ハンマートーン加工

鍛鉄の鉄をハンマーで叩き鍛えた時にできるハンマートーンをアルミで再現してみました。鉄は鍛えることで、伸ばしたり曲げたり加工しやすくなります。ハンマートーンは、職人が手作業で作り出した証。まさにクラフト感です。

アルミは、鉄と違い叩いて鍛えるような特製はありません。熱して加工できる温度範囲が狭く、また伸びがなくたいへん割れやすい性質を持っています。

ですので、JIS規格のアルミパイプ材とフラットバー材を使い、ツルッとした表面に塗装で仕上げる方法のみでした。

そこでロートアルミもロートアイアンのように、クラフト感を感じる質感が欲しいと思いトライしたのが、写真のハンマートーン加工です。

無垢材にのみ加工できます。

表面に浅い叩いた後を付け、角を叩いています。どちらも職人の手でランダムに加工します。

仕上げは、単色や特注色、古美でもどの仕上げもできます。今回の写真の仕上げは、ワイルドなイメージで仕上げたもので、黒塗装に銀で角を汚しています。インダストリアル系に馴染みそうです。擦れ具合で力強さが表現できます。

ハンマートーン加工で作る製品は、厚みがあるフラットバーのフェンスがおすすめです。

■その他のアルミの叩き加工

その他に、機械で加工する角叩きがあります。

アルミの叩き加工、ハンマートーン

上の写真は、アルミの二つ角叩き。四つある角の内、上二つを叩いています。フラットバーの手摺の天端によく使われます。

アルミの四角叩き

次の写真は、四角叩き。四つある角を全て叩いています。

ロートアイアンの叩き加工の門扉は、ラインが少し柔らかくみえます。

> マストレ門扉:NPG-047

 

その他にも、アルミ材の表面に浅い傷を付けた「アルミエイジング加工」も行っています。

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